
皆様のお好みでドレスアップしましょう。新しいお洋服・お化粧品を揃えたいときはご連絡くださいませ。
アウターファッション系
コート ジャケット シャツ・ブラウス カットソー ニット・セーター スカート
ミニスカート パンツ ジーンズ スーツ・ワンピース フォーマルウェア
スポーツウェア 部屋着 ウイッグ かつら
下着女装・インナー系ブラジャー ショーツ スリップ ボディスーツ・ガードル ランジェリー
インナーウェア 肌着 パジャマ・ネグリジェ ソックス パンティーストッキング
ストッキング タイツ ガーターベルト
靴・バッグ・小物類系
ブーツ パンプス サンダル ハイヒール バッグ ジュエリー アクセサリー
腕時計
コスプレーヤー系セーラー服、学生服、スクールシャツ、ジャンパースカート、リボン、
ルーズソックス、ナース服、メイド服、ウエイトレス服、事務服、オフィスウェア、
レオタード、レスクイーン、ゴシックロリータ等々のお洋服

化粧水(ローション)、下地クリーム、ファンデーション、チーク、アイシャドー、
リップ、マスカラ、マニキュア
※但し、上記の方法などで正確に計測しても、男性と女性の計る場所の違いや、
下記の商品自体の仕様
【メーカーごとのサイズ感の違い】
例えばウエスト表示が64pでも、最近の女性の大型化からその乙女心をいたく刺激しないように、実際は64pより大きく作る心優しいメーカー様もたくさんあります。(*^_^*)
逆に『当サイトの商品のサイズは実寸に基づいています』等の表示をされていることもあります。
【生地・縫製関係】
生地の素材・デザイン・カッティング・縫製の仕方の違い
により着用感が全く違ってきますので、ピッタリのサイズが選べるわけではありません。実際には下記の点を考えて
少量ずつ購入して体験的に身につけていってください。
その2 ドレスからストッキングまで購入の際は、
サイズを慎重に選んでください。
ヒント:それぞれの衣類のデザイン・素材によって寸法は多少異なることがあります。例えばカタログのサイズはちゃんと正確にLサイズを
選んだのに、実際の商品はちょっと大きかった、又はちょっと小さか った・・・ということもあります。ストレッチ素材はサイズの融通が利くの
で小さく感じないこともあります。ゴムひも部分がそのままゴムひもを 使っている場合とストレッチレースを使っている場合、幅広のレース
が使用されているときなどそれぞれ装着感が違います。 生地のカッティング等デザインによるサイズ感の違いもあります。
ヒント:腕が長いとき以外でも肩幅が広いときなどは、その分袖が短くなったりします。
ヒント:スカートを選ぶときは男性のズボンのサイズより−7p〜-10pくらいで選びます。
ズボンのウエストが81pのときは、ウエスト73pのスカートなど。もしかしたら70pのスカートがはけるかもしれません。(ただし、あまり無理しないように。また、お一人ごとの体型にも依りますので、”お腹が出ていない”タイプの方ですと上記のウエスト73pのスカートではゆるいと感じる方もいらっしゃいます。 )
スカートのウエストの余裕は個人のお好みで決めます。
指1本入るくらいから3本入るくらいまででお好きな余裕幅を選びます。
ウエストを基準に選ぶのですが、リアルモードの女性に比べるとお尻の張りが少ないので、腰周りが少しふわつく感じになります。
補正下着・パッドなどで修正するとタイトスカートなどでは差がつきます。
また、数値として表示されない二の腕周りのサイズなどはショップホームページにある商品写真のフォルムから得られる印象も参考になります。その写真などから『 (細くて・小さくて)無理かな』と感じるときは、やはり実物を入手したときにその通りであるとこが多くあります。
ヒント:ブラウス他トップス系衣料はバストサイズと肩幅がポイントになります。
スカートほどのサイズ差はありません。むしろ普通は肩幅などリアルモードの女性より立派ですから、ワンサイズ上から始めます。現在の男性SサイズですとM以上、M〜Lですと、LLサイズくらいから試していきましょう。
ヒント:同じサイズ表示でも、製造メーカー、生地の材質、デザインなどが違うと着用感はかなり変わります。一度に大量に揃えるのではなく、少しずつメーカーとそのサイズを試しながら増やしていってください。
婦人靴女性の足指は男性より細く小さくできています。
足囲が同じでもつま先のボリュームは小さくなりすので
そのほっそりしたつま先には2E幅は適しています。
足指の爪の大きさも男性より大変小さい方がほとんどです。

ヒント:婦人靴のサイズ:足の甲高部分と幅(ワイズ E〜EE〜EEE〜EEEE〜EEEEE)の割合がリアルモードの女性より気持ち大きいようです。つま先の尖ったパンプスを履きたい方は+0.5cm〜くらい大きいサイズを選びます。
最近の婦人靴には3E〜5Eサイズも種類が増えてきました。ご自分のサイズが3Eの方はそのまま3Eを基準にしてください。3Eサイズの方が4Eサイズを選ぶと、歩くとき脱げやすくなることもあります。
但し、標準的なサイズバランス以外の方はそれなりに少し調整してください。(甲高、足の幅が細い、広い等)
女装向けに初めて購入したパンプスが少し大きいときは、靴の中に入れるソール/靴の中敷き等で調整したり、靴止め用の(オシャレな)靴バンドで固定したりします。
靴バンドは特殊なものではなく、オシャレなデザインアイテムとしても使われますので、気軽に利用できます。
小さい靴を無理に履き続けると足を痛めますので、新品のまま棚に飾っておきましょう。(>_<)
ヒールサンダル系は少し小さく、かかとが全部乗り切らないくらいが可愛く見えます。(かかとより足指側に0.5cm〜1cm短いと、ヒールのソールからかかまでの曲線と足のかかとの曲線が自然に流れます。下の写真)
脱いだあと床に置いてあるミュールが小さく見えたりすると感激します。(*^_^*)

かかとより長く出ると安定感が増しますが、サンダルが大きく見えます。

正面からの立ち姿を見せるときは、足許を平行ではなく、ハの字にしておくと可愛く見えます。
デスクの椅子に座っているときも、布団の中で寝ているときもです。
できればつま先だけではなく、脚全体が内股になるのがベターです。
また、立っているときは膝のウラ側はシャキッと伸ばして立ちましょう。
毎日ズボン・パンツ系をはいていると脚への意識が薄れますが、スカートをはいたときに脚の膝部分がまっすぐでないと台無しになります。女装には気を使ってください。

実際にご自分の体の寸法を鏡の前で測って 下のように記録しておくと便利です。 |
ヌード寸法 |
部位
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サイズ(cm)
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頭囲 |
cm |
バスト |
お好みでA〜G (*^^@) cm
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アンダーバスト |
cm
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ウエスト |
cm
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ヒップ |
cm
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身丈 |
cm
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着丈 |
cm
|
裄丈 |
cm
|
袖丈 |
cm
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肩幅 |
cm
|
身幅 |
cm
|
首周り |
cm
|
スカート丈 |
cm
|
パンツ丈 |
cm
|
股上 |
cm
|
股下 |
cm
|
カップ体型 |
アンダーバストと トップバストの差(約cm) |
AAAカップ |
5.0 cm |
AAカップ |
7.5 cm |
Aカップ |
10.0 cm |
ABカップ |
11.3 cm |
Bカップ |
12.5 cm |
BCカップ |
13.8 cm |
Cカップ |
15.0 cm |
CDカップ |
16.3 cm |
Dカップ |
17.5 cm |
Eカップ |
20.0 cm |
Fカップ |
22.5 cm |
Gカップ |
25.0 cm |
Hカップ |
27.5 cm |
Iカップ |
30.0 cm |
次はお持ちの個々の衣類についてのお客様ご自身のデータ集サンプルです。ご自分のサイズ感に慣れるまでは個々の衣類をジャンル毎に記録しておくと、新規に衣類を購入するとき、大きなサイズ違いがなく、簡単にサイズ選びができるようになります。
下記の表形式での記録がご面倒なときは商品に付いているサイズタグ(サイズ表示札)を保存して、表記されている数値と着たときのサイズ感を思い出してときどき確認してみてください。
女性物の胸元は割と大きく開いた作りがほとんどです。
品名例(白い花柄レースのブラジャー、ショーツ、スリップ、パンスト、ブラウス、スカート、ワンピース・・・)
品名
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部位
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サイズ(S M L 2L 3L〜) 又は (cm)
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感想
(通販会社・メーカー名、シリーズ名、/サイズ感:丁度良い・大きい、小さい、きつい、ゆるい等々)
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バスト |
cm
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アンダーバスト |
cm
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ウエスト |
cm
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ヒップ |
cm
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身丈 |
cm
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着丈 |
cm
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裄丈 |
cm
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袖丈 |
cm
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肩幅 |
cm
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身幅 |
cm
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首周り |
cm
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スカート丈 |
cm
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パンツ丈 |
cm
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股上 |
cm
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股下 |
cm
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足サイズ |
cm |
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足囲 |
cm |
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お肌を綺麗に、皮膚を女性的に保つと女装気分も違ってきます。
眉のお手入れ・デザイン
眉頭、眉山、眉尻の3点が基本の位置になります。



(女装向け眉毛のテンプレートサイトもあります。)